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バスク工法

既設のモルタル・コンクリート法面を、吹付け施工で補修・保護する工法です。高い付着性とひび割れへの抵抗性を備え、剥ぎ取りを抑えながら、狭い施工ヤードや交通への影響を抑えた施工に対応します。

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# バスク工法wide

## 既設法面を生かし、補修・保護する工法

バスク工法wideは、既設のモルタル・コンクリート法面を大きく取り壊すことなく、ポリマーセメントモルタルを吹き付けて表面を補修・保護する工法です。

老朽化やひび割れ、風化が進んだ法面・壁面の耐久性を高め、既存構造物の長期利用を支えます。

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## このような法面に適しています

- 既設モルタル・コンクリート法面の劣化が気になる
- ひび割れや表面の損傷を補修したい
- 法面を取り壊さずに保護・延命化したい
- 交通規制や周辺への影響をできるだけ抑えたい
- 狭い施工ヤードで補修を進めたい

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## バスク工法wideの特長

### 既設構造物を生かした補修

既設のモルタル・コンクリート面を剥ぎ取らず、表面を保護・補修します。解体や撤去に伴う産業廃棄物の発生を抑え、法面の延命化を図ります。

### 高い付着性とひび割れへの抵抗性

ポリマーセメントモルタルを使用することで、既設躯体との付着性を高めます。材料の柔軟性と繊維補強により、収縮や温度変化などによるひび割れの再発を抑える効果が期待できます。

### 小型専用機による効率的な施工

材料の混練・圧送・吹付を小型専用機で一貫して行います。大規模な吹付プラントを必要としないため、限られた施工スペースにも対応しやすい工法です。

### 周辺環境への影響を軽減

大規模な仮設防護柵や交通規制を抑えながら施工できるため、道路利用者や周辺環境への影響を軽減します。使用機械の小型化により、施工時のCO₂排出量低減にも配慮します。

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## 施工の流れ

1. **現地調査・状態確認**  
   法面の劣化状況、ひび割れ、浮き、周辺環境を確認します。

2. **施工計画の検討**  
   補修範囲や施工条件を整理し、必要な施工内容をご提案します。

3. **下地処理・吹付施工**  
   既設面を整え、ポリマーセメントモルタルを吹き付けます。

4. **品質確認・完成**  
   施工後の仕上がりと施工範囲を確認し、補修・保護を完了します。

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## 設計価格

施工面積・補修厚・既設法面の状態・施工条件により異なります。  
詳しくは、現地状況を確認のうえお見積もりします。

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## ご相談ください

既設のモルタル・コンクリート法面の劣化、ひび割れ、表面保護について、お気軽にご相談ください。法面の状態や周辺条件に合わせて、適した補修方法をご提案します。

この工法で施工した実際の事例

モダンなガラス張りの建物

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